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こんにちは。
マルケイ・エステート、下町のおそうじ屋さん（有限会社丸恵）代表の蒲田です。
皆さんは、どうなのかと思ってブログにしました。
以前ハウスクリーニング中に、誤って目に洗剤を入れてしまい、危うく失明寸前までの状況になってしまいました。
本来であれば、頭より上の場所をクリーニングする時には「ゴーグル」を装着すべきなのですが、ゴーグルが曇ってしまう事もあり、付けずに作業してしまったための事故です。
当然その後「眼科」に行ったのですが、診察の決済、「緑内障」にもなっていたため、その後は定期的に通院をしています。
治療の際、資力検査をするのですが、その資力検査の答え方って、正直難しいと思います。
細かいマークになればなるほど、ほとんど見えていないのですが、何となくの「勘」で答えています。
「ん~、右？」、「それは．．．上？」、「えっ？、下？」
みたいな感じで、完全に「勘」で答え、おそらく当たっている時もあるんだと感じます。
これって、見えなければ、当たり前のように「見えません！」と答えるべきなんですよね？？？
当たり前の事なんだと思うのですが、他の患者の方達も私と同じように答えているため、やっぱり見えないものを、「勘」を頼りに答えるのではなく、はっきりと「見えない」と答える方が良い。と今日はじめて気が付きました。
今後も「メガネ」を作る事があるため、きっぱり見えない！と答えないと、自分に合ったメガネが出来ないですからね。
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「ハウスクリーニング」の事なら、「NPO法人 日本ハウス協会」所属の下町のおそうじ屋さん
に、是非お任せください (^^♪