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こんにちは！
マルケイ・エステート（有限会社丸恵）代表の蒲田です。
今日は朝から暖かいように思えるのですが、夜になると、また寒くなるんですよね．．．
まだまだ「インフルエンザ」も流行っているようなので、皆さんもご注意ください。
毎年の事ではありますが、この時期にお引越しをされるお客様は多いと思います。
昨年１２月から１月までのお客様の賃料を見返すと、今シーズンは「１５万円を超える賃料のお部屋」へお引越しをされるお客様が多いように思えます。
確かに、賃料が１０万円を超えて来た場合、
他店様では「仲介手数料は、108,000円（税込）」となりますが、
当店では「仲介手数料定額の、32,400円（税込）」のため、
「75,600円もお得」となるため、当店をお知り頂き、お問い合わせくださったお客様は、大きく引越しの初期費用を抑える事が可能です！
他店様でも、「仲介手数料無料」、「仲介手数料半額」というお部屋は存在しますが、
それは、全てのお部屋が対象ではなく、ごく限られたお部屋が対象となるのです。
しかし、当店では「賃料３０万円以下の全てのお部屋が対象」となるため、他店様とは全く違う言い回しになります。
「高賃料」になるほど、当店の「仲介手数料定額制サービス」はお得なサービスにになりますが、「高賃料」でなくても、当然「仲介手数料定額（32,400円）」のため、お得な不動産屋である事に変わりありません。
他店様でも、仲介手数料は「賃料の一ヶ月分+消費税」ではなく、借主様の立場に立って「仲介手数料の値下げ」をする努力をすべきだと自分は感じています。
確かに、
仲介手数料は「賃料の一ヶ月分+消費税」頂かないと、営業していけない！！！
とおっしゃる店舗様が大多数かと思います。
しかし、それは企業努力（コストを抑えた経営努力など）が足りないのではないかと感じます。
宅建業法でも、「賃貸物件の仲介手数料の上限は、「賃料の一ヶ月分」」となっておりますが、果たして上限いっぱいいっぱいを頂かなければならないのでしょうか？？？
個人的には、「賃貸物件を取扱っている不動産屋」の経営方針の転換時期が来たのだと感じています。
業界的には、私の考えなんぞ、バカな発言とおっしゃるか方が大多数かと思いますが、いつの日か賃貸物件では「仲介手数料定額制」がスタンダードになる時代がくるかもしれません。