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本当に勘弁して欲しいものが、そこにあります...

 

 

 

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こんにちは!

 

 

 

 

マルケイ・エステート(有限会社丸恵)の蒲田です。

 

 

 

 

いよいよ今日から11月ですね。

 

 

 

 

他店様の状況は全く分かりませんが、11月は賃貸物件をお探しのお客様もぐっと減ります。

 

 

 

 

さすがに年末に向け、引越しをご検討されるお客様は少ないですよね...

 

 

 

 

こんな手隙になってしまう11月に連絡してきて欲しいものがあります。

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

営業電話

 

 

 

 

本当にいろいろな「営業電話」があります。

 

 

 

 

不動産の買取業者、建物の解体業者、ホームページ作成会社、通信会社、投資会社、そして仕業関連などなど、本当にさまざまな「営業電話」です。

 

 

 

 

やっかいな事が、当店は少数のスタッフで営業をしているため、事務所に居る事も少なく、外出中は全て私宛の転送電話になっています。

 

 

 

 

転送電話になっているという事は、通信費は全てこちら持ちになってしまうのです...

 

 

 

 

事務所に居る時は、当然営業電話だと思われるものであっても電話に出ますが、外出中は営業電話の可能性が高いと思われるものには出ない事があります。

 

 

 

 

着信番号を見ると、固定電話番号の場合「営業電話」の可能性が高いため、外出中は出る事はありませんが、ここ最近、携帯電話を使った「営業電話」も相当増えてきています。

 

 

 

 

この携帯電話を使った「営業電話」が一番厄介なんですよね...

 

 

 

 

お客様なのか、営業電話なのか、全く分かりません...

 

 

 

 

基本、携帯電話番号の着信通知の場合には、全ての電話に出る事にしていますが、やはりその中には「営業電話」もあります。

 

 

 

 

一番酷い「営業電話」と言えば、皆さんCMでご存じかと思う「オープンハウス」社からの電話です。

 

 

 

 

20時だろうと、21時だろうと、営業マンが携帯電話を使って「営業電話」をかけてきます。

 

 

 

 

いくら同業者であっても、やって良い営業と、やってはいけない営業との分別はつけた方がよろしいかと思います。

 

 

 

 

なかなか会社のオフィシャルブログなどで、他社様のお名前を出される不動産屋は少ないかと思いますが、自分はぶっちゃけた業界情報も今後発信していきます。

 

 

 

 

11月は手隙ではありますので、どうぞ11月中に「営業電話」をおかけください。

 

 

 

 

しかし12月から5月までの「営業電話」は、お断りさせて頂きます。